2014年12月28日

柵のペンキ塗り

先日は、近所の方と父が、神社の石垣の上に、落下防止の柵を作ってくれたので、柵のペンキを塗りをしようとしたところ、昨年も看板作りを手伝ってくれた青年が、たまたまお参りに来られ、ペンキ塗りを手伝ってくれました。
そして、その後にお参りに来られた若い女性の方も、「お世話になっているから」と手伝ってくれ、1日かかりの作業が3時間で終える事が出来ました。
また、女性の方にお正月の巫女さんのバイトの話をしたところ、「お正月はバイトをしようと思っていた」と、快く引き受けてくれ、本当に二重に有難いばかりでありました。
こうして、たまたまお参りに来た人が、寒い中にも手伝って下さり、また、本当に楽しく作業が出来た事に、神様への感謝とお礼の心の行動が、天国的な様相を奏でる様に感じました。

手作りは、時間も労力も要りますが、仕上がったものは、何か暖かみ感じられますし、携わった人の姿が思い浮かびます。
神社に尽くして下さった誠として、お受け頂けます様、神様にお祈りさせて頂きました。
本当に有難うございました。
ゴウ書



Posted by ゴウ書  at 02:21 │Comments(0)

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